静岡市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日目) 本文
大規模事業に対する事業決定に当たり、市長は市民の声をどのように反映してきたと考えているのか、まず1点伺いたいと思います。 次に、安倍元総理の国葬問題について伺いたいと思います。 岸田総理は何ら根拠のない国葬を国会に諮ることなく閣議決定し、今月の27日に強行するということを聞きました。
大規模事業に対する事業決定に当たり、市長は市民の声をどのように反映してきたと考えているのか、まず1点伺いたいと思います。 次に、安倍元総理の国葬問題について伺いたいと思います。 岸田総理は何ら根拠のない国葬を国会に諮ることなく閣議決定し、今月の27日に強行するということを聞きました。
その中でバランスをとりながら事業決定をしていくわけですけれども、コロナ対応班は兼務辞令を出して9人の職員を集めました。今回コロナは継続中ですけれども、収束はなっていませんが、ほぼ何となくわかってきたこともたくさんありまして、健康増進課に移します。移したことで、そこで対応するという形は同じようにしてございます。
また、学校休校中のオンライン授業の検討や休業補償の対応、職員のテレワークにしても先手を打って実施をすることができず、他市町の取組を見ながらの事業決定も多く、市民の不安を払拭するどころか、静岡市は動きが遅いという印象が植え付けられてしまったようにも感じます。
行政における事業決定など全てにおいて、多くの意見、議論の過程と、その透明性が確保されたものでなくてはなりません。今までの質問からそこに疑問を持つので質問します。 ア、透明性が高く、広く意見を求める市政運営が行われるよう、職員間での議論がされているか伺います。 以上、質問。答弁のほう、よろしくお願いいたします。 失礼しました。
やかに提出すべきであるが、実行されているか伺 │ │ う │ ├──────────────────────────────────────────────┤ │ (3) 市政の透明性について │ │ 行政における事業決定
議会としても、引き続き調査の進捗状況を見守ると同時に、調査結果が示された段階で私たちもしっかり検証をし、事業決定の是非を判断したいと思います。 以上、教育や子育て支援、就職支援、環境、観光などの分野における積極的かつ慎重な事業の進め方について、日本共産党議員団として大いに評価をするものであります。
また、総務費の中における情報管理費、総合行政情報化推進事業についても、国が情報過疎地対策として打ち出した光ファイバ網の整備に係る補助金事業の情報を取るや否や、年度ぎりぎりのタイミングでしたが、ちゅうちょすることなく事業決定いただいたことについても高く評価をしているところであります。
事業決定のプロセスについてですけれども、まずは各課、各部局により感染症対策及び支援に関する提案を募りました。新型コロナウイルス感染対応班及び企画部にて、その提案について今必要な事業は何かということを選定させていただいて、今回も含めてですけれども、議会に上程させたいただいた上で速やかに実施しているという状況でございます。
新図書館の建設については大いに結構な話でありますし、伊東市民の文化力の向上を図る上においても、非常に意味のある大きな事業決定であったと思っているところであります。
そういう意味では、掲げられた 4本の柱というのが、どうも北海道のどこかに行っても掛川市と同じような 4本の柱で進められたという嫌いがありましたので、そういう意味では、1期目の事業についてはしっかりやっぱり地域の人たちのいろんな課題を汲み上げて政策決定をしたと、事業決定をしたというところには至らなかったのかなという感じがしていますので、これからはそういうことのないように、基礎自治体もしっかり発言を。
骨髄移植ドナー支援の事業決定に至った政策の基本的な考え方と政策決定プロセスについてお伺いいたします。 110ページです。7款1項3目磐田市観光協会支援事業です。補助金が年々増加していますが、内訳を把握しているのか、また、その積算根拠はどのようになっているのかお伺いいたします。 10款1項2目です。ながふじ図書館設置事業です。こども部を所管とした理由をお伺いいたします。
テレワークにつきまして事業決定した時期等についてお伺いしました。このテレワークについては、平成29年は12月あたりにも少し議会の中で話題があったように認識しておりますが、その時点では課題が多いというようなお話を聞く程度だったように思うのです。
◎農業政策課長兼農業委員会事務局長(長谷川和彦君) この事業につきましては、これから事業決定ということで、今年度中に建設される予定でおります。 以上です。 ○議長(手島皓二議員) ということは、スタートするということでよろしいのですか。農業政策課長。 ◎農業政策課長兼農業委員会事務局長(長谷川和彦君) 来年度の春に開始予定ということで聞いております。 以上です。
建物の所有者とか、そういう物件関係の関係者の基本的な合意、事業について基本的に合意をしますと、県のほうで進めていいですよというふうな合意を得た中で、県の事業、正式名称はちょっとあれなんですが、県の事業決定委員会のようなものがございますので、その中で働いた中で正式な測量費だとかがついてくるというようなことで、平成30年度の予算、当初にはまだないんじゃないかと私は把握しております。 以上です。
内容は事業番号1、農業後継者育成事業においては、事業の不採択による農業経営体育成補助金の減額、事業番号3、青年就農支援事業では、事業決定に伴う青年就農給付金の減額であります。 次に、3目農業振興費は362万7,000円の減額です。
事業につきましては県のほうでの審査会等もありまして、その計画を出して、その選定審査委員会というのが県のほうでありまして、それで認められたものが今回の事業決定となるということになっております。 以上でございます。 ○議長(天野佐代里君) 13番、三好さん。 ◆13番(三好陽子君) 13番、三好です。
◆3番(井出悟議員) 今縦貫道の南一色の交差点というか、ジャンクションの部分の話と池田柊の話が出ましたので、先に池田柊のほうをちょっとお聞きしたいのですが、池田柊線によって池田柊線から先、片浜池田線も今事業決定していると思うのですが、そういう部分が決定してくると、考えられるのはまず池田柊線においては三島市内の中心部の渋滞がより外にはけていくと。
○委員長(藤本善男) 事業決定に当たっては、地元とも話もされているということのようです。多分、住民によっていろいろと感じ方がおありかと思います。そういうことをまた慎重に取り組んでいただければと思います。 青山委員、そのほか御発言はいいですか。 そのほかの委員の皆さん、いかがですか。 仲田委員。 ◆委員(仲田裕子) すみません。
順序はともかくとしまして4つありまして、1番は事業決定に関する考え方、2番は都市計画法の区域区分、3番は財政、会計、それから4番は下水道事業の採算ということです。 1番の事業決定に関する考え方というのはいろいろあると思います。(1)、裾野市が事業を行うことを決定するとき、どのような思考で決定しているか。これは、事業の種類によっていろんな思考過程で決定していると思います。
本市には、国土を東西につなぎます大動脈であります東名高速道路や、あるいは新東名高速道路が通っておりまして、これらに加えて富士山静岡空港の開港、また最近では国道1号藤枝バイパス4車線化の事業決定など、本市を取り巻く広域交通ネットワーク環境はますます充実してきているところでございます。